お寿司のジレンマ
飲み会でお寿司が出てきた
寿司が売りの店のようで、居酒屋の宴会コースのイメージに対して、しっかりとした美味しそうなお寿司だった
しかしながらタイミングは〆
結構お腹がいっぱいである
トロの炙り、つやつやのサーモン、ぷりっとしたエビ、タレがたっぷりのアナゴ
美味しそう
しかしその前にポテトと天ぷらとうどん(!)でかなりお腹を圧迫している
そして、昨日、満を持して半年ぶりに体重計にのって、過去のダイエットが無に帰したことを確認したばかりである
お寿司ってなぜ〆にでてくるのだろうか
理由はわかる、理由はわかるけど、最初に出てきてほしい
昔高級なお寿司屋さんに行った時も、コースで料理が出てきて、お寿司が出てくるころにはお腹いっぱいだった
お酒を飲んでるにせよ、お寿司はお酒と共にいけるのではないか
お腹がある程度空いてるときに美味しく食べたい
〆に出てくることを避けられないなら、その手前をセーブしたいが残すのも微妙ではないか
そこまで考えて思い出す
「若いもんで食べていいよ」の意味
そういえば昔、群馬のお店で宴会に出たときに、天ぷらなんかを「若いもんでたべなさい」とたくさんもらった
そしてお腹いっぱいになったころ、すごく美味しそうな水沢うどんが出てきて、今まで色んなものをこちらに渡してくれていた方々が美味しそうにうどんを食べていたことがあったのだった
私も食べたけどおなかは苦しくて無理やりだった
つまりお腹にかさばりそうなものはうまく周りに食べてもらいつつ、メインの美味しいやつはお腹に余裕がある状態で食べるべきなのではないか
人生経験からそこまで見越して食べるペースを配分することこそ大人なのではないか
それとももうみんなとっくにそんなことは身に着けているのか
それができないから家で寝込むほど飲み会で食べてしまうのか
マックを食べながらダイエットを決意して、次の日飲み会だったので既にあきらめモードの私は結局、お寿司は全種類食べたのでした
(まれ子)